2008年 04月 15日 ( 1 )

シャボン玉会議

今日は「シャボン玉会議」に出席した
印象に残った話をいくつか・・・

前日、ホテルのTVを何気なく見ていたら
せっけんのCM・・・が流れていた。。。そうだ
(合成洗剤メーカーではない。念のため)
地元グリーンコープ生協とその連合会によるものとか

お米 お茶碗一杯から どのくらいの「水」を想像しますか?
 →米粒3~4000粒
  →稲株3株
   →おたまじゃくし35匹
が住めるくらいの水が必要だそうです
そしてそれを毎年の循環に必要なものが「値段」
そして、人が自然を守ると思いがちだが
自然の恩恵を自然に受け取れるのが「平和」だそうです
   (基調講演 中村 哲 氏 『生命の水』より)

アジアのある国での出来事
地元の人が100円くらいで買える物が
日本人には300円くらい出さないと買えなかった
理由を売り子にきくと
日本人が金持ちだからという説明であったそうだ(お布施?)

ある学生が、酔っぱらってパスポート、所持金すべてなくした
翌日、ものごいにやってくる子ども達に
あげたいけれどあげられないことを話すと
こどもたちが少しお金をくれ、通りすがりのおとなに説明して
みんなからのお金で最寄りの日本大使館へたどり着いて
パスポートも再発行してもらえたという

せっけん活動には補助金が必要
活動を広めるにはどうしたらよいんだろうか?
ゴミ掃除は何のために・・・・・?

あくまでもこれは切り口、そして入り口、出口
そう、「せっけん」です


石けん使用を入り口に環境を考えるフォーラム
2008シャボン玉フォーラムinふくおか
(4月11~12日)
「自然と人の共生」
~生命の水 今私たちにできること~

福岡へ行かれた方々の分科会報告のなかから印象に残ったお話の抜粋です

以下、職員の方のお話より

「特定化学物質の環境への排出量の把握など及び管理の改善の促進に関する法律」で
健康、環境に有害な科学物質を明らかにし
435種をPRTR制度で指定している
その中に合成洗剤の成分があり、有害だと認定されている
せっけんの成分はない
薄い石けん水にはメダカも泳げるのだ
しかし、合成洗剤水では生きられない
家庭から排出される有害物質の過半を合成界面活性剤が占めているのだ
だが、そのせっけんの成分をPRTR対象物質の追加候補にあげる動きがあるそうだ
どうしてこんなことになるのか
大変なことだと思った

私は有害なものは使いたくない
という気持ちで悩みながらもせっけんを使い続けている
ただ、それだけであるが
会議に出席して、いろいろと考えさせられた

お知らせ

~市民と行政がともに学ぶ環境講座~
いのちの水を汚染する 合成洗剤
家庭~川~海そして・・・
講師 高田秀重さん(東京農工大農学部教授)
2008年6月14日(土)
2:30~4:30PM
さいたま共済会館 5階
定員100名(申し込み順)
参加費 300円
託児有り

主催 合成洗剤をやめていのちと自然を守る埼玉連絡会
電話 048-831-1301
FAX 048-788-6470


[PR]
by sakurahn | 2008-04-15 00:26 | 組合員活動