避難場所夜間運営訓練 その3

応急救護法の訓練

三角巾を包帯代わりに使って傷口を保護する訓練をする
三角巾をだすと、太いはちまきのように畳んである

<頭>
患者さんの正面に立つ
「傷は浅い、大丈夫」と声をかける
間違っても、これは酷い・・・などと言わない事!
まず傷口を何かで覆う
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●畳んだままの三角巾の真ん中を右手で持ち、少し左に傷口をあてるスペースを確保し
真ん中より左を左手で持つ。
●傷口にあてる
●三角巾を頭の回りを一周させて耳の上で交差させる。
●長い方を頭のてっぺんに添わせて反対の耳の後ろを通って
あご下をとおす。なるべくあごの外側に添わせる。
●耳の所で結ぶ


<腕など>
患者さんの正面に立つ
「傷は浅い、大丈夫」と声をかける
間違っても、これは酷い・・・などと言わない事!
まず傷口を何かで覆う
●畳んだままの三角巾の真ん中を右手で持ち、少し左に傷口をあてるスペースを確保し
真ん中より左を左手で持つ。
●傷口に斜めにあてる。
●三角巾の右半分を回して、傷口に当てた部分と三角に交差させる
半分くらいを重ねながら巻き上げていく
●最後に身体の外側で結ぶ。

<腕の骨折>
新聞紙などを丸めて(ちゃんばらのように)
ガムテープで上下真ん中の三カ所を留める
つぶして板状にする
肘などの曲がるところにあわせて新聞紙を折る
●腕の外側に添わせて三角巾で巻く(4カ所)
●別の三角巾を全部広げ、頂点を持ち腕の下を通す
底辺一方の端を反対の肩へ載せる
反対の底辺の端を持ち、腕を載せて
反対の肩、首の後ろを通してもう一方の端と結ぶ
●端が余ったら結ぶ
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●別の三角巾で腕と身体が離れないように結ぶe0145206_22211676.jpg

●指先は常に目で色など確認できるよう、外に出しておく

三角巾も使いやすいように畳んである
腕をつるすには6枚必要だが、
台所で使用するラップ、ガムテープなども活用できるとのこと
皆で思い思いに実習した
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by sakurahn | 2009-08-31 21:48 | つぶやき
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