避難場所夜間運営訓練 その2

食事などの準備のためには「水」が必要である
校庭の隅にある応急給水設備
持ち運び用のポリタンク、ポリ袋を持参して移動する
既に、水道局の方が給水車とともに給水設備を設置済み、
説明していただいた。
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緊急時には、水道局の方も駆けつけることはできないので、
私たちが施設管理者の方に防災倉庫を開けてもらい、
マニュアルを見ながら工具を使って私たちで設置することになるそうだ。
マンホールの蓋をずらし、ポンプを設置する。
洗濯機のホースの大きいものね・・との声が上がる
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だんだんと何人かでやってみれば何とかなるのかなと思えてきた。
市内64カ所の小中学校、公園などに設置してあるそうだ。
一人一日3㍑として、3日分、11,000人分が確保されている。
毎月一度は残留塩素などの検査をしているそうだ。

水からカセットコンロでお湯を沸かして
アルファー米に注ぎ、蒸らして待つこと20分でほかほかの炊き込みご飯ができる。
小さい段ボールに、しゃもじやパック、お箸もセットされている。
今まで訓練を重ねてきた近隣の自治会の方に教わりつつ,すすんでいく。
水を注ぐとできるには1時間かかるそうだ。
なかなかお湯が沸かず、苦労する
傘やお盆で風を防ぎながらであった。

体育館の中はとても暑く、扇風機が回っていても、蒸した。
冬は、寒いであろうと思われる。(子どもの卒業式の控え室であったことを思い出す。)
蚊が入るので、窓には網が張られていた。
四隅をガムテープでおおい、なかなかよくできていると思った。

畳の上にブルーシートをしいて、圧縮して保存された毛布を使用した。
横になると、歩く人の振動がとても伝わり、軽い地震のようだった。


簡易トイレ、ファミリースペース用の仕切りなども組み立て訓練があった。
トイレの組み立ては重量もあり、大変であったそうだ。
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by sakurahn | 2009-08-31 21:01 | つぶやき
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